戸建て住宅よりも厄介?賃貸物件のアンテナ事情

借家のアンテナ交換工事

老朽化によるアンテナ取り換え工事の場合

借家の場合築年数が古いことが多いので、アンテナも老朽化していることがあります。
もうさすがに地デジアンテナがついていないというトラブルはないと思いますが、アナログから地デジに移行した時期はそういうトラブルもあったそうです。
このように、移行期に伴うアンテナ工事に関しては、100%大家さんが負担するべきですが、問題なのは老朽化によるアンテナの付け替え工事です。
入居時に完全にテレビが観られない状況なら、もちろんこちらの責任ではありませんので大家さんが費用を払うことになります。
しかし時間帯によって観られないという場合は、観られる時間もあるということなので、完全に大家さんに負担がいくかどうかは分かりません。配線の不具合かもしれませんので、一度自分で出来ることをやってから大家さんに相談されると良いと思います。

元々のアンテナの外観が気になる場合

古い借家ですとどうしても古い型のアンテナになるので、もうすこしお洒落なアンテナをつけたい場合、費用負担は個人持ちになると思います。
しかし借家ですと大家さんに相談する必要があるので勝手に変えることだけはしないほうが良いでしょう。入居者には分からない思い入れもあるかもしれませんし、所有者はあくまで大家さんですので勝手な行動はトラブルの元になります。
どうしてもアンテナを変えたい場合も、家賃を少々上げる、退去時にはそのまま据え置くなどの交渉が必要になります。なるべく双方にとって不都合が少ないもしくは利益にある取引をしたほうが良いと思います。何年住むか分かりませんが、住んでいる以上大家さんの機嫌を損ねることはなるべく避けたいものです。上手に交渉し、妥協しあい、良好な関係を築きましょう。


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